法事のマナー(御仏前の渡し方・服装etc)

こんにちは、陽子です(*^^*)

GWに、結婚後初めて「法事」に行きました。

今まで自分の家族の法事にしか参加したことがなかったので、自分で御仏前を準備したり渡したりしたことがありませんでした( ;∀;)

法事に行く前に勉強したので、今回は「法事のマナー」についてお話します。

私が今回出席した法事は「夫の祖父の十三回忌」です。

 

 

服装

男性

☆礼服(ブラックフォーマル)
・ワイシャツは
・ネクタイは黒(タイピンは付けない)
・靴下は黒無地
・靴は黒(光沢のあるものは避ける)
・ハンカチは黒か白の無地

 

女性

☆礼服(ブラックフォーマル)スカート丈は膝丈が基本

・ストッキングは黒無地
・パンプスは黒(派手なデザインや光沢のあるものは避ける)
・バッグは黒(派手なデザインや光沢のあるものは避ける)
・ハンカチは黒か白の無地
ネイルは派手なものは避ける
・メイクは薄化粧を心がける
・ネックレス&ピアスは一連の黒か白の真珠、または黒曜石を身につける
(長すぎたり、二連のものや派手なものは避ける)
袱紗は紺や紫やグレー
(紫はお祝いの時にも使えるので1つ持っていれば便利)

三回忌以降の法事は、礼服ではなく平服でも大丈夫なところが多いようです。

私は今回、結婚後初めて会う親戚もいて、夫の叔母さんが行う法事だったこともあり礼服で行きました。
親族に確認するのが1番かもしれませんね(*´Д`)

 

香典は、御霊前?御仏前??

故人は亡くなってから四十九日で「霊」から成仏して「仏」になると言われており、一般的に四十九日法要までは「御霊前」を準備します。

私は今回、十三回忌だったので「御仏前」を用意しました。

ただ、宗派によって違いがあり(浄土真宗・真宗・曹洞宗・日蓮宗)などは「霊」という概念が無いため、葬儀・通夜から「御仏前」を準備するそうです。

 

お供え物は持参すべき?

私達は今回、お供え物は用意しませんでした。

お供え物が必要になるタイミングは「お通夜」「告別式」「四十九日」「一回忌法要」

お通夜や告別式で香典を贈る場合、無理してお供え物まで用意する必要はありません。なぜなら、香典にはお供え物と同じ意味があるからです。

※地域によっては、お供え物を持ち寄り分け合う風習がありますので、念のため注意しておきましょう。この場合は、葬儀に出席する際にお供え物が必要になります。

 

香典の金額は?

私は今回夫婦2人で出席したので「20.000円」包みました。

<法事の香典金額の相場>
親族の場合「法要のみなら10.000~20.000円」
夫婦で出席する場合は法要のみなら20.000~50.000円、会食ありなら30.000円以上を包みます。

ちなみに香典の書き方は、お通夜・告別式から四十九日の法要までは薄墨ですが、その後の法事は黒墨でOKです。

※香典に包むお札は新札は良くないと言われています。新札の場合はお札の角に一ヵ所折り目を付けて包むと良いでしょう。

 

香典の渡し方

香典を持って行くときは「袱紗(ふくさ)」に入れて持って行くことがマナーです。

自宅での場合は、拝む際に仏壇にお供えします。

自宅以外の場合は、必ず施主の方に「心ばかりですが仏前にお供えください」と一言添えてお渡ししましょう。

 

焼香のやり方

基本的には「右手の親指・人差し指・中指」の3本で抹香をつまみ、目の高さまで持ち上げます。この動作を「おしいただく」といいます。そして指をこすりながら香炉の中に落とします。これを1~3回行います。

<回し焼香のやり方>

座った状態で香炉が回ってくる焼香法です。

①香炉が回ってきたら、軽く礼をして受け取ります。
②香炉を自分の前に置き、仏壇に向かって合掌します。
③宗派ごとの作法に従って、抹香をつまみます。
④宗派ごとの作法に従って、1~3回繰り返します。
⑤合掌してから一礼します。
⑥次の人に香炉を回します。

焼香の回数も宗派によって違いますが、一般的には1回か3回です。

回し焼香の他に「立礼焼香」「座礼焼香」がありますが、私は法事では回し焼香しか経験したことがありません。立礼焼香はお葬式の場合によくあるやり方かと思います。

 

最後に

自分が亡くなった後、家族や親族が仲良く集まってくれることは、故人にとっても嬉しいことで何よりの供養になると思います。マナーをしっかり把握して、和やかなひとときを過ごしたいですね(*^^*)

 

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