「アルツハイマー型認知症」の祖母 介護日記①

こんにちは、陽子です(*^^*)

私の祖母は「アルツハイマー型認知症」です。

発症したのは10年以上前。
発症したといっても初期は「物忘れが酷い」といったレベルなので、今思えばあの頃から始まっていたんだなと。

私はまだ中学生だったので、初期の頃の話は母から聞いた話ですがお話したいと思います。

 

 

発症してからの祖母

初期の出来事①

元々とてもしっかりした人だった祖母。

そんな祖母の異変に母が気付き始めたのは、2007年頃。

その頃、母の兄が結婚しました。

祖母からすると、息子の結婚式ということになりますが「お金を支払ったかどうか」を忘れていたみたいで、母が支払ったよと言っても「全く記憶にない」と言ったそうです。

人間誰しも年を取れば「物忘れ」が増えていきますよね。

でも、祖母の場合「ああ!そうだった」と思い出すことは無く、忘れたことを思い出すことはありません。

初期の出来事②

母が物忘れが酷いなと思っていた頃、次に起きた出来事は「妄想」でした。

その頃、祖母は1人暮らしをしていました。(祖父は当時既に他界しています)

ある日、母のもとへ手紙が届きました

差出人は祖母。

内容は「母が祖母に向けて酷いことを言った。ひどい。」みたいな内容だったそうです。

そういった事実はないのにも関わらず、被害妄想で手紙を送ってきていました。

初期の出来事③

手紙を送ってきた頃から、祖母のおかしな言動は少しずつ増えていきました。

おかしな言動があるということはトラブルになるということでもあります…

近所の人に嫌がらせされたと訴えてきたり親戚が祖母の行動に怒ってもめたり…

近所の人の嫌がらせというのも「そもそも祖母の妄想なのか?」「母にしたように、妄想で勘違いをして近所の人に怒らせるようなことをしたのか?」正解は分かりませんが、数十年住んでいて何もなかった近所の方がいきなり理由なしに嫌がらせなんてしてくるわけありません。

祖母の引っ越し

そんな事件が度々起こるようになったので、1人にはしておけないということになり、祖母は私の実家の隣に引っ越してきました。

祖母は車で2時間ほど離れたところに住んでいましたが、その家は売り、私の実家の隣の古い家を買い、別々の家ですが、毎日顔を合わせられるようになりました。

この時2009年。物忘れが始まってから2年ほど経ってからの出来事です。

まとめ

「アルツハイマー型認知症の祖母 介護日記①」は以上になります。

②は引っ越してからの祖母についてお話したいと思います。

 

今現在も祖母は元気です。

しかし認知症の症状は少しずつ進んでいて、今は1人では生活できません。

介護する母は本当に大変そうです。

認知症なので妄想も仕方ないのですが、忙しい中イライラして怒ってしまうこともあるそうで祖母も心配ですが、私としては母のことも心配ですね。

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