【稽留流産】初めての妊娠で流産した話 ~進行流産~

こんにちは、陽子です(*^^*)

妊活を始めて1年。なかなか出来なかったので「不妊検査」へ行きました。

「卵管造影検査」など、いろいろな不妊検査をしたけど悪いところは特になかった

そしてタイミング法が始まって、2回目で妊娠!!

初めての「陽性反応」を見て、喜びよりも驚きが大きかった!!

しかしこの妊娠は結果的に「流産」となりました。

今回は私が体験した流産についてお話しようと思います。

 

 

9月14日 初めての陽性反応(生理予定日2日目)

生理予定日2日目になっても生理が来なかった。

普段遅れることがほとんどないので、早速「検査薬」!!

生理前の症状がいつも通りで、絶対生理来ると思っていた私は「陽性反応」を見てビックリ。

驚きからの、やっと妊娠できた喜び(・´з`・)

それから病院に行くまで「子宮外妊娠」だったらどうしよう~とか不安もありつつ、ルンルンで過ごした。

9月21日 病院で胎嚢確認

妊娠して初めての病院。(タイミング法だったので通院していた不妊治療の病院にて)

超音波検査で胎嚢を確認。丸い胎嚢のエコー写真をもらって妊娠を実感。

この時胎嚢は6.5mmだった。

次回1週間~2週間後に来てくださいと言われて帰宅。

つわりがこない

次に心配だったのが「つわり」

仕事のこともあるし、気持ち悪い状態が続くっていうものこわいなと思っていました…

そしてこの頃、職場(パート)に妊娠を報告をしました。

少し早いかもしれませんが、人数の少ない日は1人でも当日欠勤すると人数不足でお店が開けられないため、つわりの始まる前に伝えました。

しかし、週目になってもつわりは始まらず、不安になったので初回の検査から1週間後に病院へ行きました。

9月28日 育ちが悪いと言われる

前回から1週間たっているのに胎嚢が8.7mm

通常なら1日1m育つはずなのです。

そこから一気に不安な1週間へ。

また1週間後に来てくださいと言われただけで、「流産」の可能性があるとは言われなかったものの、ネットでいろいろ検索していると、流産の可能性が高いのかなと思い始めました。

それからつわりが始まることはなく…胸の張りもだんだんとなくなっていきました。

自分自身の体の変化もあり、この1週間で覚悟ができていました。

10月4日 稽留流産と診断

稽留流産とは

出血や腹痛などのいわゆる流産の徴候がないが、超音波検査で発育が停止(流産)していると診断されるもの

 

わずかに胎嚢は10mmと大きくなっていましたが、中には「卵黄嚢」も「胎芽」も見えず。

あー、やっぱりか…と思いました。

もう覚悟ができていたので、先週の育っていないと言われた日の方がショックは大きかった。

「手術」をするか、「自然排出」を待つか選択

妊娠12週未満の流産はよくあること、染色体異常がほとんどだから仕方ない。と先生から話があり、今回ダメだった「胎嚢」を検査するかどうか聞かれました。

「流れた胎嚢」「染色体検査」をすれば、流産原因が分かるらしい。

流産が続けば検査を勧めるが、1度目はしなくて良いと思うと言われ、一応検査費用を聞くと「約10万」だそう…たっっっか(;´Д`)!!

言われた通り、今回は検査はしないことに。

そして次に、手術で胎嚢を取り出すか、自然に流産するのを待つか聞かれました。

手術のメリット・デメリット

【メリット】
痛みと出血が少ない
・いつ出てくるか分からない自然排出と違って精神的に楽

【デメリット】
術後2、3か月は生理を見送らないと妊活再開できない
・自然排出より費用がかかる

自然排出のメリット・デメリット

【メリット】
自然排出後1回生理を見送れば、妊活再開できる
・完全流産すれば費用はほとんどかからない
・子宮を傷つけずに済む

【デメリット】
・いつ出てくるか分からない(遅い人は数か月出てこない)
かなりの痛みと出血がある

※私が病院で言われたことです。(病院によって妊活禁止期間が違います)

とりあえず、待つ選択。そして進行流産へ

とりあえず1週間は待つことに。(2週間待っても出てこなかったら手術しようと思っていました)

すると、流産確定の診察から3日後…

10月7日  茶色い出血が始まる

10月8日  夜、軽い生理痛のような痛みが始まる

10月9日  仕事へ。出血は鮮血に変わり、量が増えていく。夜、一度就寝するも、痛みで起きる。そこからだんだんと痛みは強くなり、起きてから1時間20分後「塊(胎嚢)」が出てきて自然排出。

自然排出した後、トイレに流す前に手を合わせました。

そして夜中でしたが夫を起こして報告。その後、普段通り眠ることができました。

痛みと出血

もともと生理痛が酷い方なので、生理痛と同じくらいでした。

普段の生理では、痛み止めを飲んでいても立っていられず、うずくまるほどです。

ただ、排出直前は生理痛というより「子宮がギュー」っと締め付けられるような痛みが陣痛のように間隔をあけて2、3回きました。

するとデュルンとこぶしの半分くらいの塊が出て、痛みは引いていきました。

自然排出前にネットで体験談をいくつも見ていましたが、大量出血というのは私はありませんでした。

なんなら通常の生理2日目の方が多いくらい。

次の日に診察

出血が少なかったので、全部出たのか不安でしたが「妊娠組織は全部出ています」とのこと。

ただ血液は残っているので「子宮収縮剤」を3日分出すので全部飲んでください。と言われました。

自然排出と言っても、妊娠組織が一部子宮内に残ってしまう「不全流産」の心配もあるので、自然排出した場合は早めに病院へ行った方が良いです。

不全流産の場合、手術になることもあるみたいなので、とりあえず一安心。

仕事について

パートで週4日働いていました。

女性ばかりの職場で言いやすいこともあり、妊娠報告もしていたので稽留流産確定してからは「突然休むかも」というのも伝えていました。

結局夜中に出てきてくれて、次の日は公休の日だったので、仕事は休むことなく自然流産しました。

タイミングがバッチリだったので、空気を読んでくれてありがたかった。

子宮収縮剤

1日3回、朝昼晩の食後に飲みます。

これがまた地味に痛かった…痛み止めももらったけど、飲むほどではない。

しかし子宮収縮剤は子宮がもとに戻れば飲んでも痛くならないとネットで知りました。

結局私も1錠目を飲んだ時が1番痛くて2錠目3錠目とだんだん気にならなくなっていきました。

ただ、他に副作用なのか胃が気持ち悪かったりキリキリ痛むことが…

子宮収縮剤は飲み切ってくださいと言われたので、飲み終わると副作用もだんだん良くなっていきました。

出血に関しては、子宮収縮剤を飲んでいる間は子宮に残っていた血液がしっかり出てきて、飲み終わると生理終わりのようにだんだんと少なくなって出血は止まりました。

結果、流産の兆候の出血が始まってから1週間と3日ほどで流産が終わりました。

流産から1週間後の診察

診察の日にはほとんど出血はなくなっていて、診察でも問題ないと言われました。

おそらく1ヵ月~1ヵ月半で生理がくるから、それが終わったらまた診察に来てくださいとのこと。

手術をせず、自然排出だったので、1回生理を見送れば妊活再開できるそうです。

病院によって生理を見送る回数も違いますし、精神的なダメージもあると思うので妊活再開は病院の先生と自分と相談して決めるのが良いかもしれませんね。

 

これで私の初めての妊娠で流産した話は終わります。

育ちが悪いと言われてからは、ネットでいろんな人の体験談を読みました。

最初は育ちが悪くても、結果的にしっかり育って元気な赤ちゃんを産んでる方も沢山います。

まだ確定してないうちは信じて待つことしかできません。

でも私は体験談のおかげで、手術や自然流産した場合の覚悟ができました。

やっぱり経験のないことって怖いですから…

 

流産後は子宮が綺麗になるので、妊娠しやすいそうです。

また妊娠できますように!!そして、しっかり育ってくれますように!!

祈りながら生活したいと思います。

 

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